WordPressの管理画面を開かずに、話すだけでブログが投稿できる仕組みを作りました。
カテゴリ設定もアイキャッチ画像も全部自動。
Claude Codeに「投稿して」と言うだけで完了します。
そんな話の記事です。
いったい何が起きたの?
「この記事、セミナーカテゴリで、この画像をアイキャッチにして、下書きで投稿しといて」
これだけ言えばWordPressへの投稿が完了します。
管理画面を開く必要なし。
カテゴリをプルダウンから選ぶ必要なし。
アイキャッチをドラッグ&ドロップする必要なし。
全部Claude Codeがやってくれます。
「それ、ほんまにできるの?」と思った方、今日それを実際にやってみました。
準備するものは拍子抜けするくらい少ない
必要なのはWordPressのアプリケーションパスワードとサイトのURLだけです。
アプリケーションパスワードというのは、通常のログインパスワードとは別に発行できる専用のパスワードで、WordPressの管理画面からユーザー、プロフィールの順に進んで一番下までスクロールすると出てきます。
いつでも無効にできるので、万が一漏れてもメインのパスワードは守られます。
安心設計です。
まずは「ほんまに動くの?」をテストしてみた
Node.jsのスクリプトを1本用意して、Claude Codeに「このファイルを実行して」と伝えるだけ。WordPressのREST APIという仕組みを使って、プログラムから直接記事を送り込みます。
テスト投稿はちゃんと下書きで送るようにしておきました。
公開ボタンを間違えて押してしまう人間のミスが起きない設計です。
結果は一発成功。「あっさりいったな」という感想しかありませんでした。
カテゴリもタグも「よしなに」やってくれる
カテゴリ名とタグ名をスクリプトに書いておくだけで、存在しないものは自動で新規作成してくれます。
「あれ、このカテゴリまだ作ってなかった」と気づいて管理画面に戻る、あの地味にめんどくさい作業が完全に消えます。
画像まで自動でアイキャッチにしてくれる
Canvaで書き出した画像のファイルパスを渡すだけで、メディアライブラリへのアップロードからアイキャッチの設定まで一気にやってくれます。
JPG・PNG・WebP対応。
画像はCanvaのマジック生成使えばいい感じの出してくれます。
画像に掛かってたあの時間が数分でOKになります。
仕上げは「テーマだけ言えば全部やって」の境地へ
Claude APIのキーを取得して設定すれば、テーマを入力するだけでAIO対応の記事を自動生成して投稿まで完了します。
ただ正直なところ、人間らしい文章はやっぱり人間が話した方がいい。
なので実際の使い方はこうです。
このチャットで話した内容をブログ記事にまとめてもらって、そのテキストをClaude Codeに渡して投稿してもらう。
これが一番自然でクオリティも高いです。
基本、僕は文章もiPhoneのClaudeさんに向かって思ったことを話しているだけ。
清書はClaudeさんがしてくれます。
まとめ
今日の流れを一言で言うと「しゃべったら投稿まで終わってた」です。
このチャットで話した内容をブログ記事にまとめてもらい、Claude Codeに渡して「AI活用カテゴリで投稿して」と伝えるだけ。
技術的な作業は全部自動。自分は話すことと内容を考えることだけに集中できます。
セミナーで参加者の方に「やりたいことをAIにしゃべり続けたら必ずできますよ」とお伝えしましたが、今日自分でそれをやった一日でした。
ちなみに、これは僕がすごいのではなくAIがすごいだけですよ。
ただ、AI活用で人間に大切なのは「めんどくさい」をそのままにしないこと。←ここ最重要